嫌がらせ・ハラスメントについて

「DV被害・ストーカー被害 /〝決断〟を下せない方 」

まず最初に〝パートナーと別れる〟という事はそう簡単に決断できない事、特に〝離婚〟に関しては 相当な覚悟が必要である事は理解しております。

「DV被害」でも「ストーカー被害」でも、まず重要となるのが
①法的に対抗できる〝レベル〟のものなのかどうか?
②その証拠はあるのか?
③それをもって、ご自身は何を求めているのか?何をどうしたいのか?
という事になります。


数多くご相談いただいている中でも多いのが


【DV被害】
⚫︎法的に対抗できる〝レベル〟のものではない
⚫︎証拠がない
⚫︎相手の仕返しが怖い
⚫︎相手に〝弱み〟を握られている
強く出れない〝事情〟がある
⚫︎相手に未練がある
⚫︎完全に相手に依存(共依存)しているため、離れるに離れられない
⚫︎経済的理由などにより、離婚をしても一人でやっていく自信がない
⚫︎判断力がない、優柔不断である、単に愚痴を言いたいだけ

【ストーカー被害】
⚫︎法的に対抗できる〝レベル〟のものではない
⚫︎証拠がない
⚫︎相手の仕返しが怖い
⚫︎相手に〝弱み〟を握られている
強く出れない〝事情〟がある
⚫︎相手に未練がある
⚫︎完全に相手に依存(共依存)しているため、離れるに離れられない
⚫︎判断力がない、優柔不断である、単に愚痴を言いたいだけ


などの理由により、相手と〝離れる〟〝断ち切る〟〝戦う〟決断の下せないような方です。

これらのご相談で最も困るのが、ご相談者様ご自信が 非常に優柔不断であるケースです。


片っ端から相談するだけ相談をしておいて、その後 DV加害者・ストーカー加害者と〝元サヤ〟に収まるパターンは少なくないのですが、そのような場合 まず間違いなく同じようなトラブルに見舞われる事になり、概ね 更に酷い状態に陥ります。


それとよくあるのが、何度も何度も〝相談だけ〟して、その都度こちらが「有効な対抗手段」を提示しても、一切動かず〝相談だけ〟を繰り返す方です。

警察でそれをやって
「今後 もうこの件で被害届は出さない」
という誓約書を書かされた方を何名か知っていますが、警察も忙しいので〝やる気のない 単なる愚痴〟に何度も付き合っている暇はありません。


また 昨日、DV被害とストーカー被害の両方を受けているご相談者様から
「警察に ストーカー規制法に則った〝警告〟を出してもらったのですが、警察が勝手に相手に〝二度と連絡をしないように〟という事を伝えてしまいました。
私としては そこまでは求めていないので、何とかならないでしょうか?」
という、呆れたご相談をいただきました。

警察にしろ弁護士にしろ、弊社であっても
「最悪は命の危険もあり得る」
という事を考えて、最悪の事態を想定して対応をするわけです。
(生ぬるい対応をして 最悪の事態に陥ったら、叩かれるのは相談を受けた方ですので、当然の事となります)


そのような生半可な考え、中途半端な考えであれば、最初から人に相談すべきではないように思います。


「恋愛相談の延長」(恋愛の駆け引き)のような事であれば、話はまた全く別のものになりますし、優柔不断な方にいつまでもお付き合いしている時間もありません。


◾️本気で相手と離れたい方
◾️本気で相手を断ち切りたい方
◾️本気で相手と戦う意思のある方
のみ、ご相談下さい。

 

 

 

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