代表のブログ

「アライグマによる獣害」

投稿日:2026年04月07日

ウチはちょうど東京都のド真ん中のあたりなので そこまで田舎ではないのですが、100mかそこらのところに小川が流れていたりもする 自然が残されているエリアです。

敢えてそういう土地を選んだのですが、ここに越して来てから生まれて初めて、タヌキやハクビシンの姿を見ました。
(とは言っても、以前住んでいたマンションから300mくらいしか離れていませんし、育った実家からも5、6キロしか離れていません)

去年の夏からメダカを飼っているのですが、去年の秋に一度 メダカを入れている容器が ヒッチャカメッチャカに荒らされていた事がありました。

この時はメダカが減っていた(食べられた)かどうかは分かりませんでしたが
〝野良ネコがイタズラをしたんだろう〟
くらいに思っていました。

ところが1ヶ月ほど前、越冬したメダカたちを〝起こす〟作業をして、保温のために敷いていた〝波板〟などを取り除いたのですが、まさにその日の夜 またしても見るも無惨にヒッチャカメッチャカに荒らされ、かなりの数のメダカが食べられてしまいました。

慌てて調べてみると、ネコもタヌキもハクビシンも メダカを襲う事は珍しいらしく、〝メダカの獣害〟のほとんど全てが「アライグマ」の仕業である事が分かりました。

〝でも いくら何でも、この辺にアライグマはいないだろう?〟
と思いながらも
「住んでいる市区町村名+アライグマ」
で検索をすると、役所のHP上に
〝アライグマによる獣害対策の手引き〟
が掲載されていたので、この地域に アライグマが棲息している事は間違いないようでした。

そこで
⚫︎睡蓮鉢は四方をラティスで囲む
⚫︎全ての水槽の表面に、ワイヤーネットをガッチリと装着
⚫︎「害獣撃退用 超音波発生装置」の設置
⚫︎「動体検知機能付き暗視カメラ」の設置
と万全(だと思っていた)の対策を取りました。

※「動体検知式暗視カメラ」は業務上の〝調査〟でもよく使うのですが、対人間に慣れている私としては、対動物など お茶の子サイサイです。

しかし それらの対策をしたニ週間後にまた荒らされていたので
(思ったより〝手〟が長いようで、ワイヤーネットの隙間から手を突っ込んで、水槽の中の水生植物を荒らしまくりました)
カメラの録画映像を確認すると、バッチリとアライグマの姿が撮影されていました。


〝実際に ウチのすぐ近所にアライグマがいる〟
という現実を目の当たりにして、まあまあのショックを受けましたが、今度は 全ての水槽を囲うようにワイヤーネットで〝檻〟のようなものを作りました。

たかだかメダカで
(とは言っても〝改良メダカ〟なので、普通のメダカよりは全然価値があります)
ここまでやる人も珍しいと思いますが、私は何事も
〝やるからにはトコトンやる〟
性格なので、仕方がありません😅

これで もう大丈夫だと思いますが、役所に頼んで 今週末から〝アライグマ駆除用の捕獲器〟を設置する事にしました。

 

 

 

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