代表のブログ
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投稿日:2021年08月09日
東京オリンピックが無事閉幕しました。
125年になるオリンピックの歴史の中でも、最も難しい状況下での開催となったと思いますが、大会関係者やボランティアの方々などの献身的なサポートもあり、大成功に終わったと言ってもいいと思います。 (この間のコロナの感染拡大は オリンピックとは関係ありません)
こんなによく観戦したオリンピックも初めてで、この間一切普通のテレビ番組を見ませんでしたが、史上最高の金メダル27個、銀メダル14個、銅メダル17個の合計58個。 国別金メダル獲得数 堂々の第3位という素晴らしい結果になりました。 (因みに、1位アメリカ 2位中国 3位日本は、GNPのランキングと同じです)
地の利はあったとはいえ、メダル獲得数過去最多であった2016年リオデジャネイロ大会の41個を大きく超えましたが、金メダル獲得数も 1964年の東京大会と2004年アテネ大会の16個を大きく上回る 快進撃となりました。
バドミントンや競泳のように 期待に応える事ができなかった競技もあったようですが、個人的には 応援していた野球の金メダル、サッカーの4位、ソフトボールの金メダルはとても嬉しかったです。
あそこまで行ったからには できればサッカーも銅メダルを取って欲しかったですが、FIFAラインキング28位そこそこの日本が これだけの大きな大会で4位に入るのは 大健闘と言っていいと思います。 私が生きているうちに、A代表がワールドカップでベスト4に入る日が来る事があれば、それこそ奇跡と言えるでしょう。
兎にも角にも、選手の皆さん よく頑張ってくれました。 大変お疲れ様でした。
このオリンピックでは、望まぬ形で〝新たな気づき〟もありましたが、元々嫌いだった韓国が これで決定的に嫌いになりました。
大会期間中は自粛していましたが、敢えてこの「平和の祭典」が終わったタイミングで言わせていただきます。
非常に困難な状況下で 一生懸命「平和の祭典」を成功させようと努力している国に対して、片っ端からイチャモンや因縁をつける彼らを見ていると、この民族が害虫にしか見えなくなってしまったのは 私だけでしょうか?
まあ次から次へと〝下等民族〟っぷりを いかんなく発揮してくれましたが、一番許せなかったのが、復興に向かって一生懸命立ち向かっている福島の人たちの気持ちを踏み躙る行為である 「〝選手村の食事〟と〝表彰式に使われたヒマワリ〟を汚染物呼ばわりした事」 です。
常日頃から発言しているように、彼らは「相手を貶める事で自らの優位性を保つ」という 小学生レベルの 誠にしょーもない文化が強烈に根付いています。 そんな事でしか〝自尊心〟を保つ事ができない、誠にさもしい 情け無い連中なのですが「心が貧しい」という言葉は まさに彼らのためにあるような言葉です。
特に日本に対しては、自らが〝スッキリする〟(사이다 サイダー)ためであれば、何を言っても何をやってもいいという事が 国民全体の〝ごく当たり前の事〟となっています。
陰ではボロクソ悪口を言われているのも知らずに、整形だらけの人造人間タレントにキャーキャー言っている人たちも、さすがに このオリンピック期間中の彼らの言動には 辟易とした人もいるのではないでしょうか?
大会期間中に「ハングル文字を見ると吐き気を催す」と発言して〝アッチに加担する日本メディア〟から袋叩きにされた日本人作家がいましたが、ここまでされているのに それくらいの発言をして何が悪いのでしょうか??
私も全くもって同じ意見ですが「何でもかんでも〝旭日旗に見える〟と因縁をつける事」や「開会式のウクライナ選手団入場時に テレビ局がチェルノブイリ原発事故の写真を挿入した事」などは 完全に〝キチガイ〟の域に達しています。
(こんな事をやっているから、当時の日本人に「本当のバカなんだ!?」と思われ〝バカチョンカメラ〟〝辛いものを食べるとバカになる〟などと言われるのです)
「イチイチ日本をライバル視して自国と比べる事」も「失敗した自国の選手を 完膚なきまでに総袋叩きにする」事も含めて、一言で言えば〝全てにおいてキモチワルイ〟としか言いようがありません。
まさか「誇りに思っている」という事はないでしょうが、在日の人たちもさぞや肩身の狭い思いをしている事でしょう。 (昨日今日始まった事ではありませんが)
話がかなり脱線してしまいましたが、オリンピックはよく「国の威信を賭けて成功させる」と言います。 今大会は「一年延期」「外国人客の受け入れ断念」「無観客開催」「ありとあらゆる感染対策」で大赤字となる事は分かっていたので、まさに採算度外視の〝威信のためだけ〟の開催となりました。
前回大会の開催地 リオデジャネイロのパエス市長が 「東京でなければ、日本人でなければ、開催すらできなかった」 と言ってくれたそうですが、実際にそういう面はあるかと思います。
大会関係者 ボランティアの方々には、心よりお疲れ様と言いたいと思います🙇♂️
東京オリンピックが無事閉幕しました。
125年になるオリンピックの歴史の中でも、最も難しい状況下での開催となったと思いますが、大会関係者やボランティアの方々などの献身的なサポートもあり、大成功に終わったと言ってもいいと思います。
(この間のコロナの感染拡大は オリンピックとは関係ありません)
こんなによく観戦したオリンピックも初めてで、この間一切普通のテレビ番組を見ませんでしたが、史上最高の金メダル27個、銀メダル14個、銅メダル17個の合計58個。
国別金メダル獲得数 堂々の第3位という素晴らしい結果になりました。
(因みに、1位アメリカ 2位中国 3位日本は、GNPのランキングと同じです)
地の利はあったとはいえ、メダル獲得数過去最多であった2016年リオデジャネイロ大会の41個を大きく超えましたが、金メダル獲得数も 1964年の東京大会と2004年アテネ大会の16個を大きく上回る 快進撃となりました。
バドミントンや競泳のように 期待に応える事ができなかった競技もあったようですが、個人的には 応援していた野球の金メダル、サッカーの4位、ソフトボールの金メダルはとても嬉しかったです。
あそこまで行ったからには できればサッカーも銅メダルを取って欲しかったですが、FIFAラインキング28位そこそこの日本が これだけの大きな大会で4位に入るのは 大健闘と言っていいと思います。
私が生きているうちに、A代表がワールドカップでベスト4に入る日が来る事があれば、それこそ奇跡と言えるでしょう。
兎にも角にも、選手の皆さん よく頑張ってくれました。
大変お疲れ様でした。
このオリンピックでは、望まぬ形で〝新たな気づき〟もありましたが、元々嫌いだった韓国が これで決定的に嫌いになりました。
大会期間中は自粛していましたが、敢えてこの「平和の祭典」が終わったタイミングで言わせていただきます。
非常に困難な状況下で 一生懸命「平和の祭典」を成功させようと努力している国に対して、片っ端からイチャモンや因縁をつける彼らを見ていると、この民族が害虫にしか見えなくなってしまったのは 私だけでしょうか?
まあ次から次へと〝下等民族〟っぷりを いかんなく発揮してくれましたが、一番許せなかったのが、復興に向かって一生懸命立ち向かっている福島の人たちの気持ちを踏み躙る行為である
「〝選手村の食事〟と〝表彰式に使われたヒマワリ〟を汚染物呼ばわりした事」
です。
常日頃から発言しているように、彼らは「相手を貶める事で自らの優位性を保つ」という 小学生レベルの 誠にしょーもない文化が強烈に根付いています。
そんな事でしか〝自尊心〟を保つ事ができない、誠にさもしい 情け無い連中なのですが「心が貧しい」という言葉は まさに彼らのためにあるような言葉です。
特に日本に対しては、自らが〝スッキリする〟(사이다 サイダー)ためであれば、何を言っても何をやってもいいという事が 国民全体の〝ごく当たり前の事〟となっています。
陰ではボロクソ悪口を言われているのも知らずに、整形だらけの人造人間タレントにキャーキャー言っている人たちも、さすがに このオリンピック期間中の彼らの言動には 辟易とした人もいるのではないでしょうか?
大会期間中に「ハングル文字を見ると吐き気を催す」と発言して〝アッチに加担する日本メディア〟から袋叩きにされた日本人作家がいましたが、ここまでされているのに それくらいの発言をして何が悪いのでしょうか??
私も全くもって同じ意見ですが「何でもかんでも〝旭日旗に見える〟と因縁をつける事」や「開会式のウクライナ選手団入場時に テレビ局がチェルノブイリ原発事故の写真を挿入した事」などは 完全に〝キチガイ〟の域に達しています。
(こんな事をやっているから、当時の日本人に「本当のバカなんだ!?」と思われ〝バカチョンカメラ〟〝辛いものを食べるとバカになる〟などと言われるのです)
「イチイチ日本をライバル視して自国と比べる事」も「失敗した自国の選手を 完膚なきまでに総袋叩きにする」事も含めて、一言で言えば〝全てにおいてキモチワルイ〟としか言いようがありません。
まさか「誇りに思っている」という事はないでしょうが、在日の人たちもさぞや肩身の狭い思いをしている事でしょう。
(昨日今日始まった事ではありませんが)
話がかなり脱線してしまいましたが、オリンピックはよく「国の威信を賭けて成功させる」と言います。
今大会は「一年延期」「外国人客の受け入れ断念」「無観客開催」「ありとあらゆる感染対策」で大赤字となる事は分かっていたので、まさに採算度外視の〝威信のためだけ〟の開催となりました。
前回大会の開催地 リオデジャネイロのパエス市長が
「東京でなければ、日本人でなければ、開催すらできなかった」
と言ってくれたそうですが、実際にそういう面はあるかと思います。
大会関係者 ボランティアの方々には、心よりお疲れ様と言いたいと思います🙇♂️