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「証拠調査」

投稿日:2018年02月14日

特に「いたずら」「嫌がらせ」「ご近所トラブル」「浮気・不倫」等は、【相手の特定】と【証拠】と【交渉力】が全てと言っても過言ではありません。

「ストーカー」「DV」「いじめ」「詐欺・脅迫等犯罪トラブル」「交通事故トラブル」「金銭トラブル」「各種ハラスメント」でも、証拠が一番重要になってくるケースが非常に多いです。

 

現実問題として、警察も弁護士もどの案件であろうが「証拠」がないと動いてくれません。

 

そういった場合、相手を特定し、しっかりとした証拠さえ押さえてしまえば完全に主導権は逆転します。
あとは話し合いで解決するのか、、民事的に賠償させるのか、刑事罰を求めるのか、民事刑事両方なのか、被害の大きさや被害者側の考え方や加害者側の出方や状況次第で判断し、あとは上手に交渉すればいいのです。

 

場合によっては、しっかりとした証拠もあり本人は切迫していると訴えても、「これは慌てて動く必要なし」と警察が全く取り合ってくれない事も決して少なくはありません。

しかし警察に取り合ってもらうにも、ちょっとしたコツや手法があります。

 

 

一般的には「証拠の調査」と言えば「探偵」です。
しかし探偵ほど「言い値」の要素が大きい業界はなく、金額、スキル、親切度合いも千差万別月とすっぽん天と地です。

 

当社は「探偵業務」が主業務ではありませんが、業務上こういう調査を行う事も多いので、当然探偵業の許認可を取っています。

 

この手の調査業務は「お金はいくらでも払うから、総動員で大至急調べて欲しい」というのであれば、大手会社であれば多分問題ないと思います。
しかし、大手になればなるほど広告宣伝費、人件費、事務所維持費などの経費が掛かり、それを調査料に上乗せせざるを得ないのが現実です。

案件によっては三ケタ請求される事もザラでしょうが、当社では二ケタいく事すらも稀です。

 

「人員動員力」という意味では大手に分があるのでしょうが、大概の調査は二人もいれば充分です。
個人でやってるかたの方がよっぽど安価で親身でスキルが高いケースもあるのですが、個人でも大きいところでもいい加減な事をしているところもあるのも事実です。

 

一般の方には、
『広告宣伝費など無駄な経費を掛けずに上手く集客している、料金が安く、親身(良心的)で、スキルのある(能力の高い)探偵社』
を見極めるのは正直不可能に近いと思います。

 

 

明日もそういった件で動きますが、当社は「証拠調査」にも重きを置いており、かつ非常にお安い料金で承っております。

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